北アルプス 燕岳【登山編】

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MTBに続く趣味として、昨年くらいから登山をはじめてまして、夏山登山とえばやはり日本アルプス!ということで、北アルプスデビューしてきました。MTBネタではありませんが、興味ある方どうぞ。

今回はアルプスの中では初心者向けの燕岳に挑戦。初心者向けとはいえ、北アルプス3大急登と言われ標高も2763m、往復約8-10時間コースです。
日帰りも可能なルートではあったのですが、今回は泊まってみたい山小屋ランキングの上位に毎年ランクインする「燕山荘」に泊まってみようということで、のんびり1泊2日で登ってきました。
夜中に東京をでて朝一で登ってもよかったのですが、今回は家族のリクエストもあり、中房温泉「有明荘」に前泊。宿としてはシンプルですが必要十分、温泉も素晴らしいです。いい温泉宿でしたね。

翌日は9時スタートという登山としては超のんびりスタートで、途中の合戦小屋に14時くらいに到着。燕山荘まで約5時間でほぼ地図のコースタイム通り。
山頂の北アルプスの景色は素晴らしいものがありましたが、人生初山小屋もかなり新鮮でした。2段ベッドの畳4畳に6人が泊まります。話には聞いてましたが、実際行くと軽いカルチャーショックでしたね。
しかしながら、この日は比較的空いていて、1人1畳は確保できたのでなかなか快適でした。

そんな驚きもあった山小屋泊でしたが、思った以上に楽しめました。自分の中では雲の上の2700mで、朝を迎えることが一番新鮮でした。
翌日も、他の登山者が夜明けとともにでていく中、ゆっくり下山。下りは速いだろうと思ってましたが、下り超キツイ。足への負担がすごいです。普段自転車では使わない筋肉なのか、翌日からの筋肉痛が人生最大級でした。

ちなみに我が家では、登山や山小屋のルールなどは、我が家では田部井淳子さんの「NHK趣味悠々 山で元気に!田部井淳子の登山入門」をチェックして勉強してます。年配向けの番組ですが、いい内容ですよ。

ここからは簡単にフォトレポートでどうぞ。ちなみにMTBで山に入っても女子にはほとんど会いませんが、今回カラフルな洋服の山ガール!?の女子集団を沢山見かけましたよ。男子MTBr諸君も山へ登るべし!

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燕岳登山口。トイレもあるし売店もあります。ここは駐車場にかなり苦労するので、車の方は覚悟してきたほうがいかもです。前泊の宿泊者は優遇がありました。

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途中の合戦小屋。ここでちょうどお昼でした。ビールが飲みたくなりますがガマンガマン。

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合戦小屋を過ぎると、山頂の燕山荘がみえてきますが、ここからがキツイ。

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山小屋の寝床。敷き布団4枚に最大6人です。他の登山者に話を聞くと、やはりここはかなり快適な山小屋のようです。

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燕山荘の晩ご飯。生ビールが美味しくついつい飲み過ぎてしまいます。ご飯味噌汁はおかわり自由。

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オーナーのホルンが名物のようです。山の話も面白かったです。

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翌朝。5時くらいでしょうか。朝と夜のグラデーションがこの世のものとは思えないほどキレイでした。

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燕山荘の朝ごはん。朝からガッツリいただきました。

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高山植物のコマクサ。水も栄養もない高地ではここまで育つのに気が遠くなるような年月がかかるようです。

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超ガスってますが、名物のイルカ岩です。山頂の写真はベタなので割愛。

2010年8月18日 ニュース