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ポールツアー・上級エリア編

20080818-1.jpg前回、長野の山を走ったポールツアー《フリーライドアドベンチャーズ》の楽しさが忘れられず、またまた行ってきました。前は中級エリアだったので、今回は上級エリアにチャレンジ。
メンバーは小川輪業のライド仲間で、Jシリーズダウンヒル参戦経験者を中心に8名が集結。連日の猛暑の東京逃げ出すべく一路、長野へ。


※5分くらいありますので、のんびり見てください。

最初は山頂付近まで車で搬送。車の中は人とBikeでギュウギュウ(笑) 過去最高新記録だそうです・・・。山頂でバイクをおろし、そこから30分程度自走で上ります。
エンジンがかかるのが遅いワタシは、この登りで早速ダウン。空気が薄いのか寝不足なのか、全然足が回らず・・最後尾をノロノロとやっとの思いで1800m付近まで到着。苦労して登ったかいあって、一面のパノラマビューで景色は最高。風も涼しくて最高です。

さて、ここからお待ちかねの下りスタート。
1800mから一気に下るわけですが、このエリアは斜度がハンパないです。さらに夏なので草木で、ラインも見えづらく、岩などの隠れキャラにヒットすると前転間違いなしのハードなコース。さらに足を一端着いてしまうと、どうにもならない感じ。普段のライドではサドルを下げない派のワタシですが、このときばかりは下げました。
歩いて登る場合は、紐を掴んではい上がるくらいの斜度ですので、バイクで下る場合はぜーんぜん止まりません。その上、ラインもシビアで、ロックするかしないかの寸前で、バイクコントロールできるスキルがない人は無理っぽいエリアです。
そういうワタシも途中でビビってしまい、何カ所か降りてしまいました。次回はオールクリアを目指します。

20080818-2.jpgとはいえ、そんな激しいエリアもずっと続くわけではなく、その後は適度な斜度で顔がニヤケっぱなしの極上の下りライドが1時間強続きます。ただ、崖のキャンバーでラインがタイヤ1本分しかないエリアや、岩や倒木でラインが際どいエリアなど、スキルを要求されるセクションがいくつもあるので、注意が必要です。長野をホームにするプロライダーが多い理由が分かった気がします。こんな激しいエリアをハードテイルのクロカンバイクで走っているから、上手くなるワケですよ。

下りっぱなしのハードな午前のライドが終了。お昼は、ポールさん手作りサンドイッチ、これがまた美味しかった。
お昼の休憩もそこそこに、午後の部スタート。

下ってしまえば、当然登るわけで、午後は6kmの舗装路の上りからスタート。6kmの舗装路と言うとたしたことナイように聞こえるかもしれないけど、これがハンパなく辛い。斜度がきつくて、インナーローでひたすら漕いでいくしかない感じ。ポールでも1時間はかかるみたいなのですが、結局全員登り切るのに1.5時間くらいかかってしまった。

20080818-3.jpgお待ちかねの下りは、午前のエリアに負けないくらいの極上のライドでした。気持ちの良いスイッチバックの連続、天然のバンクtoバンク。テクニカルな木の根セクション。永遠に続くかと思えるシングルトラックに、全員きつかった登りを忘れて、顔がニヤケっぱなし。皆が口元がゆるんで、ヘラヘラしているのが可笑しかったです。
ポールが「下った後はみんな笑顔まちがいない」と言ってましたが、まさしくその通りで、参加メンバー全員がまた来たい!と思った極上のトレイルでした。


参考リンク:

フリーライドアドベンチャーズ
http://www.freerideadventuresjpn.com/

一緒に走ったTeamハットリサイクルの記事
http://blog.hattoricycle.com/?eid=672918

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2007年8月21日 12:52に投稿されたエントリーのページです。

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